こけしの展示本数5,500本は世界一

─ 宮城伝統こけしの世界 ─

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英国からのお客様。

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蔵王町・村田町・川崎町で構成する「みやぎ蔵王三源郷推進協議会」では、
日本と英国の青少年が互いの家庭でホームステイを行い、
異国の文化を体感しながら交流を深めることを目的とし、

友好親善交流事業(国際交流)三源郷プログラム」を実施しています。

 

今年は、研修生12名の方が、8月15日から16日の2日間、
村田町・川崎町・蔵王町の3町の文化研修や体験事業が行われました。

1日目、村田町と川崎町を研修。

そして、2日目、蔵王町を研修!ということで、時折、雨が降る中、
お釜の見学や、アイスクリーム作り体験、足湯、
そして、こけしの絵付け体験ということで、「こけし館」に ご来館。

 

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講師の指導のもと、こけし白木地に絵付け。

 

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自分の絵付けした作品を観て、とても感激していました。

2日間を通して、日本の歴史、文化や生活などの異文化を体感し、
ギャップに感心していたようでした。

 

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研修室便り

こんにちは!

今回のブログはこけし館の研修生がお送りします。

蔵王町ではこけし工人の後継者育成事業を行なっており、現在は二期生である3人の研修生が日々こけしの技術を学んでいます。

こけし制作の手順は①カンナ作り、②削り、③描彩に大別されます。

こけしを削るカンナは鋼の棒を昔ながらのふいごで熱し、鍛冶屋さんのように槌で打って形作り、焼き入れを施してそれぞれが自分に合ったカンナを手作りします。

一年目はこのカンナ作りから始まり、様々な削り方や形を覚えました。

二年目に入り、現在やっとこけしの描彩を学び始めました。

遠刈田の伝統的なこけしの描彩は、墨と、赤・緑の染料を用います。

 

 

そのほか絵柄によって黄や紫の染料を使ったり、顔料や最近では藍を使ったこけしもあります。

多くの工人さんは描彩を畳の上で行ないます、研修室にも畳を2基入れて、染料の使い方や筆の運び方を勉強しています。

 

こけしはお顔の表情が命、お顔を描くときだけは一人になる、息を止めて描くなど、工人さんたちの話を伺うと真剣さが伝わります。

普段は3台のろくろの音が轟々と響く研修室ですが、描彩が始まってからはしーんと静まり返り、鳥の声だけが流れる時間が過ぎています。

こけし館の駐車場の隅に研修所の小さな建物があります。

こけし館にお越しの際、よろしければ覗いてみて下さいね。

ニュース 

【新商品】ざおうさま 手づくり ぬいぐるみ 登場!

 

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 "ざおうさま 手づくり ぬいぐるみ" が、新登場しました。

一つ一つと手づくりのために、表情も人それぞれ。
どれもかわいい " ざおうさま "。

じっくりお選びいただきまして、
お気に入りをお買い求めください。

販売価格/ 2,160円(税込)
 

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アクセス・お問い合わせ

みやぎ蔵王こけし館

tel 0224-34-2385

(Fax.0224-34-2300)

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アクセス仙台駅前33番乗り場より高速バス70分
宮城交通バス「遠刈田湯の町バス停」より徒歩10分
住所〒989-0916
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字新地西裏山36番地135
開館時間午前9時~午後5時(最終入館:午後4時30分)
年末年始:12月29日から翌年1月3日まで(最終入館午後3時)