10 月から 11 月まで期間中、
みやぎ蔵王 こけし館 の 特別企画展 については、「 アジア の 彫刻展 」を開催いたします。
■ 展示・販売 作品
・笹野 一刀彫 おたか 三兄弟 山形県米沢市
・蔵王 一刀彫 石橋 康宏 宮城県蔵王町
・インドネシア 彫刻 Guntor Halimar Permana インドネシア
また、期間中、作家による、合同 ワークショップ を実施します。
10 月 6 日
11 月 10 日
11 月 30 日
場所: こけし館 1 階
受付: 10:00-15:00
詳細については、上記の画像をクリックすると、ご確認いただけます。
基 本 情 報
アジアの彫刻展
■ 期 間/ 2019 年 9 月 25 日 (水) ~ 11 月 30 日 (土)
期間中 9:00 - 17:00 最終入館 16:30
■ 会 場/ みやぎ蔵王 こけし館 館内
■ 内 容/ 彫刻 作品展
■ 主催者 ・ お問合せ先/
一般社団法人 蔵王町 観光物産協会
みやぎ蔵王 こけし館 (蔵王町 伝統産業会館)
〒 989 - 0916 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 字新地西裏山 36-135
TEL 0224-34-2385 FAX 0224-34-2300
首都圏 近郊にて 開催される、
遠刈田系 こけし 関連 イベント のご案内です。
【イベント に関する 予約 / お問合せ先】
日本 百貨店 あかれんが 電話: 045 - 323 - 9472
※ 上の画像をクリックすると、PDF ファイルをご確認いただけます。
2019年 1月に、仙台市内にて開催したところ、
2,000名ほどのご来場をいただきました、若手の こけし工人 作品展を
地元、蔵王町にて開催いたします。
蔵王町では、こけし工人 後継者育成事業に取り組んでおり、
3年間の技術研修 に励んできた 若手こけし工人たち の作品を
幅広くご紹介いたします。
伝統工芸を「受け継ぐ」こと、 ~遠刈田系こけし・若手工人3名の船出~
遠刈田伝統こけし は、こどもの手遊び人形として生まれ、郷土の土産品として広く愛されてきました。
現在ではその技と誇りを認められ、伝統的工芸品として国の指定を受けています。
しかしながら、工人の高齢化による後継者不足がここ遠刈田においても問題となっています。
そうした中、伝統の技を継承していくため後継者の育成を行なってきました。
昨年度 (2018年 4月 ~ 2019年 3月) に 若手 こけし工人たちの船出の準備として、陶芸や木工を
初めとする異業種とのコラボ、産学連携によって新たな「こけしの価値」を生み出してきました。
本企画展においては、そうした新しい試みも展示・販売を行なっております。
是非、手にとっていただき、その「新しい価値・アイデア」を肌で感じて下さい。
基 本 情 報
こけし 新時代 NEW ERA KOKESHI - Rebuild -
未来へつなぐ 遠刈田 伝統こけし 作品展
■ 日 時/ 2019 年 4月 6 日 ( 土 ) ~ 6 月 30 日 ( 日 ) ⇒ 7 月 31 日 ( 水 )
期間中 9:00 - 17:00 最終入館 16:30
■ 会 場/ みやぎ蔵王 こけし館
■ 内 容/ ・ 遠刈田 伝統こけし 若手工人 3名の 作品展
・ 若手工人 製作の こけし の販売 ※ 初回 販売数には限りがございます。
順次、出品数を増やしていきます。ご了承ください。
・ 制作工程 パネル 展示
・ 作家とコラボレーション 作品、東北芸術工科大学 との共創事業 パネル 展示
■ 主催者 ・ お問合せ先/
一般社団法人 蔵王町 観光物産協会
みやぎ蔵王 こけし館 (蔵王町 伝統産業会館)
〒 989 - 0916 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 字新地西裏山 36-135
TEL 0224-34-2385 FAX 0224-34-2300